ハットゥサ滞在記

2004.5.6　開設

2018.10 移転

シュンシューン・イナリのハットゥサ滞在記

このサイトは、小学館のコミック「天は赤い河のほとり」のパロディストーリーをコンテンツとしています。

はじめに(分離独立の御挨拶／はじめての方へ／原作について／この小説を書くようになったきっかけ／にわかファンに10の質問・男性編)／

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お知らせ

2018.10.5

Yahoo!ジオシティーズサービス終了に伴い、当ページに移転しました。今後の更新は考えていませんが、せっかく作ったものなので、私のメインページ「しゅんしゅんのホームページ」の1コンテンツとしてひっそり掲載しています。

2010.8.15
従来から運営していた「しゅんしゅんの著作権講座」「TDLのおはなししゅんしゅんのホームページ」「しゅんしゅんのホームページ別館」は閉鎖しました。

パロディ小説

No. タイトルどんな話? 時期アップ

(1) テシュプの名をいただく
新たな都市国家(??)
「ユーリが望むものは何でも手に入れよう」と皇帝陛下。ユーリさまにすてきなプレゼントを・・。
28巻 2004.5

(2) ユーリさまの里帰り
ある文官が手に入れたタイムマシンでユーリやカイル、側近たちは21世紀の世界を見ることに・・・・
28巻 (2004.5)

(3) ウガリット物語
ヘビだらけのウガリットを開放したイシュタルさまと側近が娼婦に化けてエジプトの馬を解き放ちに。そんな時期に起こった、ある兵士の話です。
18巻 (2004.5)

(4) オロンテス決戦外伝(上)
オロンテス河畔でのエジプトとの最後の戦い。ある特別部隊のお話です
23～24巻 (2004.6)

(5) オロンテス決戦外伝(下)
オロンテス河畔でのエジプトとの最後の戦い。馬にまつわる、ある文官のお話です。(天河キャラは一切登場しません)
23～24巻 (2004.6)

(6) 新皇帝の失敗
～12巻の裏話
皇帝に就任し、数日後。ムルシリ二世はある小さな失敗をしてしまいました。(R -15指定)
12巻 (2004.6)

(7) 戴冠式の夜公開を取りやめました。 .. (2004.6～2006.2)

(8) 皇帝陛下の憂鬱
カイルが遠征から帰ってくると、ユーリの様子がおかしい。ユーリに従っているシュンシューンも・・
カイルは謎の究明にのりだす。
28巻 (2004.8)

(9) ユーリの未来旅行
ユーリと側近は、再び21世紀の日本へ時間旅行。そこで思いがけず見たものは・・・・
28巻 (2004.8)

(10) ヒッタイト版
黄泉がえり物語
ユーリが遊びに行くと、そこにはウルスラにティトが。亡くなった人がどうして??
28巻 (2004.8)

(11) カタパの街の偽物騒動
ナキアの陰謀で、カタパの街に偽物が現れた。えっ、偽物はイシュタルさまだけでなかった??
7巻～8巻 (2004.9)

(12) ７人の子供の小冒険記
ユーリの愛息デイルさまやシュンシューンの子供など、７人の子供達が大人たちに内緒でとんでもない所に??
28巻 (2004.9)

(13) やきもちカイル
黒太子ことマッティワザ陛下が、ユーリさまと二人でテシュプランドにお忍びでお出かけに。カイルは大いなる心配のもと、二人を送り出す。監視役の兵士たちも追い払われ、文官一家がユーリさまをお守りすることに。ユーリは無事にカイルの許へ帰れるのか・・・

28巻 (2004.9)

(14) ナキアさまの１日
カイルとユーリの決定によって、カルケミシュに流刑となったナキア前皇太后。ジュダの宮ではどんな暮らしをしているのでしょうか。(R-15指定)
28巻 (2004.11)

(15) イル・バーニの日記
太陽の昇る国の文官、シュンシューン・イナリはどんな風にやってきて、どんな活躍をしたのでしょうか。彼の上司、イル・バーニの日記から抜粋してみました。
(シュンシューンの話がメインなので、原作ONLYという方には合うかどうか。また、私のパロ小説を読んでいないと、ちょっと意味不明かも)
4～28巻 (2004.12)

(16) ユーリ、日本へ??
タイムマシンでの事故(??)で、ユーリは10年ぶりに日本の家族の元へ
どんな暮らしをするのでしょうか。
28巻 (2004.12)

(17) ヒッタイト版
「いま、会いにゆきます」
物語
カッシュが赤い河のほとりで見つけたのは、亡くなったはずのウルスラ。
まるで、あの名作「いま、会いにゆきます」のような事が起こっていました。
(シリーズ初のシュンシューン・イナリ非登場作品です)
28巻 (2005.1)

(18) ユーリの日記(1) ユーリの一人語りに挑戦しました。また、ユーリさまエジプト脱出の真相も語られます。 28巻 (2005.10)

(19) シュンシューンの
エジプト旅行シュンシューン一家がエジプト旅行へ
天河メインキャラクターは登場しませんが、エジプトでのキャラクターが登場します。
綿密な歴史考証と、あのキャラクターの運命も・・・ 28巻 (2005.10)

(20) ウーレ姫物語
シュンシューン側近の手記よりカイルのお妃候補として、ナキアさまが用意した７人の姫君。その中で、二番目に殺害されたウーレ姫と文官シュンシューンの小さくて心暖まる、とんでもない話を、シュンシューンの部下ジュセルの手記としてお話します。 14～15巻 (2005.10)

(21) 氷室聡の
ハットゥサ滞在記現代少年、氷室聡が古代ヒッタイトにタイムスリップしてしまいました。彼の運命は？、皇帝のお妃となった夕梨とは会えるのか… 28巻 (2006.1)

(22)
ナキアさまの私兵
ナキアさまの私兵というと、弱くてごろつきというイメージがありますが、その中に身を預けたある男の物語です 5巻 (2007.4)

用　語　集

当パロページで出てくるオリジナルキャラクターやオリジナル用語を解説しています。
原作とは関係のない用語はここをご覧下さい。
(シュンシューンの意味が分からない方も。)
(2004.9追加)

しゅんしゅんの
天河トリビア

紀元前14世紀のヒッタイトやエジプトについて、少し調べてみました。
原作と食い違っている部分もありますが、それはそれとして・・・・
(2005.10追加)

最終話

一応、(シュンシューン・イナリが登場する話の)最終話がこれです。
謎の文官の運命やいかに？？？
2018.10
更新

・「時期」の巻数は、パロディのベースとなった時期を原作の巻数で記したものです。
　なお、ユーリ立皇～逝去の間の時期全てを「28巻」(の時期)と記しています。

難しいお話(パロディについてはこちらへ

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Sorry, this website is Written in Japanese

No.	タイトル	どんな話?	時期	アップ
(1)	テシュプの名をいただく新たな都市国家(??)	「ユーリが望むものは何でも手に入れよう」と皇帝陛下。ユーリさまにすてきなプレゼントを・・。	28巻	2004.5
(2)	ユーリさまの里帰り	ある文官が手に入れたタイムマシンでユーリやカイル、側近たちは21世紀の世界を見ることに・・・・	28巻	(2004.5)
(3)	ウガリット物語	ヘビだらけのウガリットを開放したイシュタルさまと側近が娼婦に化けてエジプトの馬を解き放ちに。そんな時期に起こった、ある兵士の話です。	18巻	(2004.5)
(4)	オロンテス決戦外伝(上)	オロンテス河畔でのエジプトとの最後の戦い。ある特別部隊のお話です	23～24巻	(2004.6)
(5)	オロンテス決戦外伝(下)	オロンテス河畔でのエジプトとの最後の戦い。馬にまつわる、ある文官のお話です。(天河キャラは一切登場しません)	23～24巻	(2004.6)
(6)	新皇帝の失敗～12巻の裏話	皇帝に就任し、数日後。ムルシリ二世はある小さな失敗をしてしまいました。(R -15指定)	12巻	(2004.6)
(7)	戴冠式の夜	公開を取りやめました。	..	(2004.6～2006.2)
(8)	皇帝陛下の憂鬱	カイルが遠征から帰ってくると、ユーリの様子がおかしい。ユーリに従っているシュンシューンも・・カイルは謎の究明にのりだす。	28巻	(2004.8)
(9)	ユーリの未来旅行	ユーリと側近は、再び21世紀の日本へ時間旅行。そこで思いがけず見たものは・・・・	28巻	(2004.8)
(10)	ヒッタイト版黄泉がえり物語	ユーリが遊びに行くと、そこにはウルスラにティトが。亡くなった人がどうして??	28巻	(2004.8)
(11)	カタパの街の偽物騒動	ナキアの陰謀で、カタパの街に偽物が現れた。えっ、偽物はイシュタルさまだけでなかった??	7巻～8巻	(2004.9)
(12)	７人の子供の小冒険記	ユーリの愛息デイルさまやシュンシューンの子供など、７人の子供達が大人たちに内緒でとんでもない所に??	28巻	(2004.9)
(13)	やきもちカイル	黒太子ことマッティワザ陛下が、ユーリさまと二人でテシュプランドにお忍びでお出かけに。カイルは大いなる心配のもと、二人を送り出す。監視役の兵士たちも追い払われ、文官一家がユーリさまをお守りすることに。ユーリは無事にカイルの許へ帰れるのか・・・	28巻	(2004.9)
(14)	ナキアさまの１日	カイルとユーリの決定によって、カルケミシュに流刑となったナキア前皇太后。ジュダの宮ではどんな暮らしをしているのでしょうか。(R-15指定)	28巻	(2004.11)
(15)	イル・バーニの日記	太陽の昇る国の文官、シュンシューン・イナリはどんな風にやってきて、どんな活躍をしたのでしょうか。彼の上司、イル・バーニの日記から抜粋してみました。 (シュンシューンの話がメインなので、原作ONLYという方には合うかどうか。また、私のパロ小説を読んでいないと、ちょっと意味不明かも)	4～28巻	(2004.12)
(16)	ユーリ、日本へ??	タイムマシンでの事故(??)で、ユーリは10年ぶりに日本の家族の元へどんな暮らしをするのでしょうか。	28巻	(2004.12)
(17)	ヒッタイト版「いま、会いにゆきます」物語	カッシュが赤い河のほとりで見つけたのは、亡くなったはずのウルスラ。まるで、あの名作「いま、会いにゆきます」のような事が起こっていました。 (シリーズ初のシュンシューン・イナリ非登場作品です)	28巻	(2005.1)
(18)	ユーリの日記(1)	ユーリの一人語りに挑戦しました。また、ユーリさまエジプト脱出の真相も語られます。	28巻	(2005.10)
(19)	シュンシューンのエジプト旅行	シュンシューン一家がエジプト旅行へ天河メインキャラクターは登場しませんが、エジプトでのキャラクターが登場します。綿密な歴史考証と、あのキャラクターの運命も・・・	28巻	(2005.10)
(20)	ウーレ姫物語シュンシューン側近の手記より	カイルのお妃候補として、ナキアさまが用意した７人の姫君。その中で、二番目に殺害されたウーレ姫と文官シュンシューンの小さくて心暖まる、とんでもない話を、シュンシューンの部下ジュセルの手記としてお話します。	14～15巻	(2005.10)
(21)	氷室聡のハットゥサ滞在記	現代少年、氷室聡が古代ヒッタイトにタイムスリップしてしまいました。彼の運命は？、皇帝のお妃となった夕梨とは会えるのか…	28巻	(2006.1)
(22)	ナキアさまの私兵	ナキアさまの私兵というと、弱くてごろつきというイメージがありますが、その中に身を預けたある男の物語です	5巻	(2007.4)
用　語　集		当パロページで出てくるオリジナルキャラクターやオリジナル用語を解説しています。原作とは関係のない用語はここをご覧下さい。 (シュンシューンの意味が分からない方も。)		(2004.9追加)
しゅんしゅんの天河トリビア		紀元前14世紀のヒッタイトやエジプトについて、少し調べてみました。原作と食い違っている部分もありますが、それはそれとして・・・・		(2005.10追加)
最終話		一応、(シュンシューン・イナリが登場する話の)最終話がこれです。謎の文官の運命やいかに？？？		2018.10 更新